微生物の持つ力を利用して
「地球環境の改善とエネルギー変換
」を目的とし、応用微生物学、生化学、遺伝子工学、生物化学工学などを総合的に駆使して研究を行っています。 
 
 
現在行われている主な研究テーマをまとめたものが上の図で、教員3人と大学院博士2名、修士課程3名、学部生16名の計24名のスタッフが参加しています。
(平成19年4月より)
生物資源環境工学講座

小川・松岡研究室
海洋性(低栄養)
微生物のスクリーニング
化石資源枯渇対策
光化学系II
酸素発生系